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​鉄道設備として見ても耐用年数の長い(と思われる)橋梁は、大井町線内の設備だけで見ると目立って古いものが多く存在しています。橋梁名には架けられた当時のものが残り、激動の大井町線を生き抜いた歴史の証人となっています。中にはなんと大井町線開業時のものも。

地下区間があまり存在しない大井町線では比較的良く見る"道路との交差方法"です。しかし最近流行りの連続立体交差化では、道路と交差する橋梁一つ一つに名前が付けられることはあまり無くなり、コンクリートの建造物が1つ建つだけで長い区間の高架化をするといった手法が主流となっています。

ここで扱うような鉄筋造りの橋梁は、これからは増えることはなかなか無さそうです。

​各橋梁詳細

大井町~​下神明間
調査中
​下神明~戸越公園間
調査中
戸越公園~中延間
調査中
​中延~荏原町間
調査中
旗の台~​北千束間
​北千束~大岡山間
​大岡山~緑が丘間
等々力~上野毛間
調査中
上野毛~二子玉川間
調査中
田園都市線区間
調査中
尾山台~等々力間
調査中
調査中

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